むし歯予防に効果的なオーラルケア

オーラルケアとは、歯ブラシや洗浄液などでむし歯や歯周病を予防する口腔の手入れのことです。

むし歯には予防が最も大切なのです。スキンケアと同じような感覚を持っても良いかもしれません。歯も肌も衰えていきますが、ケアをすることでより長くきれいに保ち、寿命を延ばす事が出来ます。

まず、自分で行うことが重要です。例えば、糸ようじなどによる歯の間を磨くフロッシング。あまり日本では普及していないイメージですが歯間部は普通の歯磨きでは汚れが取れきれないようなので、寝る前に行うと効果的だといわれています。

歯磨きは当然大切です。食後早ければ早いほど、汚れは落ちやすいようです。湯船につかりながらの歯磨きは血行が良くなっているので、歯肉にも良いとされています。

力強く動かすのではなく、動きを小さくして軽く手首を動かすと効果的だそうです。また、歯ブラシ選びもポイントです。歯科医院に行くと、どのような歯ブラシが向いているかも教えてくれると思います。

また、うがいも有効です。歯ブラシは一回につき10分ほど時間をかけると良いそうですが、忙しい方はなかなか大変だと思います。抗菌性のあるうがい液なども多く販売されていますので、手始めとして簡単なうがいから始めてはいかがでしょう。

セルフケアだけではなく、プロ(歯医者)でのケアを受けることもおすすめします。最低でも半年~年に2,3回は診ていただくと良いといわれています。歯ブラシや糸ようじなどの正しい使用法を教えてもらえますが、歯垢の除去やPMTCと呼ばれる機械を用いた歯の掃除、歯面調整をしていただくと歯科疾患の予防処置をしていただけるそうです。